果物大好き!柑橘編

土佐文旦や山北みかん(温州みかん)などに比べると少し控えめな存在かもしれませんが、地元では旬になるとゴロゴロ売ってる不動の人気の果物です。

JA高知県が、産地より選りすぐった南国土佐のポンカン、きんかん。是非食べてみてください!

濃厚で、とにかくあま〜い! 「土佐よさこいポンカン」

太平洋と町が一望できるポンカン山。土佐最東端の東洋町で栽培する「土佐よさこいポンカン」。(JA高知県広報誌「こうぐり 」より)

土佐の市場でも、みかんの時期が終わると次にくるのは「ポンカン」。

季節の移り変わりとともに、体調の変化もあり旬のものは不思議と味覚にマッチします。

まさに今が旬の美味しいポンカン。温州みかんとの違いはなんでしょう。

  • 全体にボテッとした見た目で、みかんより少し大きめ。
  • 皮は、少しボコボコで、ボソボソっと大きく剥がれ、剥ぐ回数も少なくて済みます。
  • 果汁がジュワ〜っという感じはなく、繊維がしっかりしてモグモグ食べる感じ。
  • 酸味よりも、甘みが強い。 水っぽさが無い分、濃厚。
  • 種が多いので、のけながら食べるのがちょっと面倒。
  • 食べ応えがあるので、1個で満足感あり。(食べ過ぎない)

キンカンのイメージを覆した進化系きんかん
「山北の完熟フルーツきんかん」

庭先の木になっているのを見かけるキンカン。目にはするけど、あまり食べた事がない。

記憶にあるキンカンは、皮が厚くて口の中に残り苦味もある…。

しかし「山北の完熟フルーツきんかん」は、違った!! これまでのきんかんを覆す、美味しいフルーツの仲間! これは、是非食べていただきたい逸品です!

フルーツキンカンは、温州みかんの産地でもある香美市の山北で作られています。

収穫・出荷は1月中旬より始まり3月まで続き、今まさに最盛期。糖度が高い状態で出荷できるように、ヘタの周りまで綺麗に色づいてから収穫しています。

フルーツキンカン、とにかく皮が薄くて柔らかい!

皮ごとパクッといけちゃって、とてもあま〜い! ピール(皮の砂糖漬け)のような濃厚な酸味も混じった、なんとも上品なお味! 今まで感じていた、キンカンのゴシゴシ感や渋みはまったくなく、キンカンの進化に驚きと嬉しさを感じます。