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全国一の生産量「囲いしょうが」1kg【加工用】
高知といえば、全国一の生産量を誇るしょうが!
水分と栄養分を蓄える!収穫後の定温・定湿の貯蔵庫保管。
高知県を代表する特産のしょうが。「囲いしょうが」は露地栽培により10月〜11月に収穫したあと定温・定湿の貯蔵庫で保管し、一年間を通じて出荷するため「囲いしょうが」と呼ばれています。収穫時のしょうがの肌は白色ですが、貯蔵すれば適度な水分と栄養分を蓄え「アメ色」の肌となります。
レシピ
香りがアクセント!しょうがを使ったレシピ
しょうがの爽やかな香りは様々な料理のアクセントになります。すりおろした時の香りの強さは薬味としての存在感を光らせます。
また、加熱や乾燥させたしょうがは身体の中心から温める効果があるため、冷え性対策にも有効です!ぜひスープなどに入れて召し上がりください!
保存方法
しょうがの保存方法
長期の冷蔵保存には向いていませんので、皮が白くなるまで乾かし新聞紙に包み冷暗所に置くか、すりおろしたり小さく切った後、冷凍保存してください。